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タダ読み1000ページ! 日本最大級!!

作品紹介

『漫画アクション』2004年1号〜2007年9号連載

第11回文化庁メディア芸術祭 大賞受賞作品!!

『モリのアサガオ』

郷田マモラ

新人であるにもかかわらず、凶悪犯ばかりの死刑囚舎房に配属された及川直樹。そこには被害者遺族を罵倒する死刑囚もいれば、罪を深く反省している死刑囚もいる。彼らと接し、死刑の是非の間で揺れ動く直樹。なかでも、直樹は親の仇を斬り殺した同い年の死刑囚、渡瀬満と、友情を築き始める直樹。死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と、死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の《今》を描ききった問題作。

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モリのアサガオ
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著者紹介

郷田マモラ

[著者プロフィール]

三重県伊勢市出身。大阪のイラストレーター時代を経て、1993年『虎の子がゆく!』がモーニングのちばてつや賞大賞受賞、『花の咲く庭』がミスターマガジンの新人漫画賞入選受賞で同時デビュー。TVドラマ化『きらきらひかる』、映画化『MAKOTO』、短編集『幸福な人生』『人間やねん』、『セナのまわり道』などがある。

[著者コメント]

 3年前、編集長から「死刑」というメチャンコしんどいテーマを与えられ、がんばって描いてまいりました。
 その間、白髪が増え、歯を2本抜き、時には異常な頭痛を伴ったりして、ぼくの身体はボロボロになりました。
 とにかく、この連載は、かなり大変やったので、噛みしめるように読んでね♥

読者の声

今まで、死刑問題について考えたことなどなかったのですが、「モリのアサガオ」を読んで考えるようになりました。 /19歳・男性

新聞をよく読むようになりました。特に死刑関係の記事は、食い入るように読んでいます。 /21歳・男性

※ 読者の声は、「漫画アクション」"アイ・ラブ・アクション"コーナー宛ての読者のおたよりを掲載しています。

編集者からひとこと

日本の死刑制度に、漫画作品として初めてスポットを当てた作品です。連載は今号で終了ですが、引き続き死刑問題に関心を持っていただければ幸いです。 /編集H